長距離バスならスリーパーシートを取りましょう。
シートに座って行くのもありっちゃ、ありですが・・・
そうですね・・・
まず、市バスの運転手を暴走族に変更。
その市バスを30年間ノーメンテのものに変更。
もちろんシートも木材レベルのケツ痛素材に変更。
アスファルトで舗装された道をでこぼこ荒れたオフロードに変更。
この条件でも、十時間ぐらいなら耐えられるぜ?って方なら問題なしです。
そんな七難八苦愛好者以外はスリーパーで
寝転がってポケポケしましょう。
寝てしまえばあんまり気になりません。
あと横にある
読書灯は故障率100%ですので夜は真っ暗です。
←こういうの日本から持って行くと便利です。
本を読む時など重宝します。
そしてバスは電車以上に街のどこに着くのかがわかりません。
おそらく終点に集まるリキシャマン(悪)もそれを知っているフシがあり
かなり高確率で私達、子羊をダマしてきます。
行き先を告げても、超遠いから300ルピーな!とか言っておいて
3分で着いたりしますからね。
降りた瞬間、すぐバトルですよ。
休憩時間にでもインド人乗客か、
押しの強そうな西洋人を仲間にしましょう。
他力本願は悪いことじゃないです。
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2014-04-02 01:48
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