地球の歩き方を参考にした安宿探しが一番ラクです。
でも、もしガイドブックがない場合、
地方都市ならば大きな駅の周辺を探せば、
基本的には安宿が密集しているはずです。
評判が悪いリキシャの紹介ですが
全くわからない場所であれば一泊目ぐらいは
使用するのも手です。
冬の旅の場合は、キチンとシャワーのお湯が出るのかも大きなポイントです。
夜中、冷たい水でシャワーを浴びると一気に風邪引きさんになっちゃいます。
かならず、確認しましょう。(夏は多分不要ですw)
あと、ベッドのスキマは必ずチェックしてください。
こっそり南京虫がコンニチハしてきます。
そこは絶対に泊まっちゃダメです!
ホテルマンはパンパンはたいて、「うん、もう大丈夫!」と言うでしょうが
そんなバカな!と疑心暗鬼になりましょう。
そしてHello and GoodByeのスピリッツで即立ち去りましょう。
安宿の予算ですが、一泊300ルピー(450円)で見ていました。
旅を終え、計算すると最終的には一泊平均246ルピー(370円)でした。
あと、ドミトリーは80~150ルピーぐらいだったと思いますが
泊まりませんでしたので正確には覚えてません。
ごめんなさい。
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2014-04-02 01:49
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